2022-01-01から1年間の記事一覧
映画「素晴らしき哉、人生!」は観終わった後、その日はとても気持ちのよい時間を過ごせると思いますよ。
ラスベガスで年末のカウントダウンを体験すると日頃のストレスは完全に吹っ飛ぶので、毎年ラスベガスで年を越したいなぁ~と思いましたYOOO!
1993年12月31日・大晦日の夜。ついに夢にまでみた「ラスベガス」でのカウントダウンです!!さあ、いよいよ、新年を迎えます!! その2
来年(2023)ラスベガスでF1グランプリが行われるのだそうです。その前に、1994年新年をラスベガスで迎えた一生忘れない思い出の夜のことを書かせて頂きます!
神聖なクリスマスにご家族で観て頂きたい映画を2本ほどご紹介いたします。1本は入手するのが難しいかもしれませんが・・。
恩師が皆さんの為を思って言ってくれた言葉というものがある筈です。その教えを大事にして実践してください。私のように後悔しないように、是非、実行してください。お願いします!
過去にクリスマスイブの日にロサンゼルスのメインのウィルシャー通りを車で走ったことがあります。
時とともに「美味しいものと、素敵な場所」は自ずと知れ渡っていくんですねぇ!!その町の名前はウッドランドヒルズです!
長友選手がよく使っている言葉、それは「成長する」というワードです。まずは「大きな目標を設定して、そこから逆算する」、そこがどうも肝心なポイントのようです!!2022年ワールドカップでの更なる活躍を期待しています!
「パワーレンジャー」がアメリカ市場に受け入れられていく経過を肌で感じられた時は「面白いなぁ!」と思いました。
たった50人位しか入れないサンタモニカの劇場で「となりのトトロ」を見た時、私は31歳でした。ある意味、ジブリアニメのアメリカにおける「ビックバン」のその瞬間に立ち会えたような気がしてます。
彼は、マリリンの死後、37年間もひたすらに彼女のことを愛していたことになりますね。男としてはやはり羨ましいと思いますね!
今日は1992年当時ハリウッド通りにある「エルキャピタン劇場」でアニメ映画「アラジン」を観ました。当時の様子を書きたいと思います。
映画「ロッキー・ザ・ファイナル」の中でロッキーが「ボクシング」のリングにカンバックすると決めた際、それを止めるようにと「息子のロバート」がやってきます。そんな息子に向けて発しているロッキーのコメント・セリフが胸に沁みます。
サンフランシスコの町並みは、ヒッチコック監督の作品に「どんぴしゃ」な感じですよね~!
「ミステリーハウス」を創り出したサラ・ウィンチェスターという女性の心境とは一体どういったものだったのでしょうか?
サンノゼにある「ミステリー・ハウス」というお屋敷、どこがどう不可解なのかをお話ししましょう!
私、サンディエゴと聞くとすぐに思い浮かぶのは「ロストワールド」「コミコン」だったりするのであります。美味しい食べ物もあるのにね~~。
トニー・スコットには「トップガン」の続編を作ってほしかった!心からそう思っています。でももはや言っても仕方のないことですから、新しい「トップガン」のブルーレイを購入して家で「トップガン2」ワールドを堪能していく事にします。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の中でドクは好んでこの「Great Scott」というフレーズを使っていますが、ちょっとだけ「リンカーン大統領」にも関係があるんです!
リンカーンはフォーストレディと出かけたフォード劇場での観劇の際に後ろから撃たれて命を落すことになります。彼は自分が死ぬことになる夢を3度も見たのだそうです。
ワシントンD.C.のポトマック公園の近くに「リンカーン記念館」があります。「リンカーン大統領」を尊敬していたこともあり、D.C.訪問時には絶対この記念館に行きたいと思っていました。
ワシントンD.C.とワシントン州の違いってなんでしたっけ?それとこのD.C.って、そもそも何?
ニューオリンズに行ってから「ケイジャン料理」が好きになりました。私の場合は、オクラ、挽肉、玉ねぎ、小さな豆を煮込んで作った「ガンボ」というスープの虜になってしまいました!
シカゴは、街がとにかく綺麗なんです。それと全米一ピザが美味いと私は思っています!!
スーパーマーケットの中にも拳銃を販売してるコーナーがあり、日本人の私としてはその売り場を見た時はとてもびっくりしました。
ロサンゼルスに暮らしてみて感じたこと。それは「日本の都会の闇」と「ロス、そしてニューヨークの夜の闇」は異質なもので、深さそのものが違うのです!そこには「銃」への恐怖心が包含されているように思えてなりません。
94年のノースリッジの地震の後、フリーウェイが陥没してしまったことでLA市内の交通網が麻痺してしまったんです!そして復興への闘いが始まりました!
ノースリッジ地震は明け方に起こったので、町が一体どうなっているのか、テレビが見られない状態なので皆目分りませんでした。
今回は前回ブログの続きです。1994年1月17日、午前4時31分。夜明け前のしんと静まっている日の出前のまだ暗いロサンゼルスの町にマグニチュード6.6の地震がありました。