体験談
92年当時のロサンゼルスでも、かなりの日本グッズ、食材、日本食レストランはあったので、そんなに不自由を感じることはありませんでした。
2022年の現在、ビバリーセンターの通り向こうにビバリーコネクションはあるのですが、やはり私は自分が暮らしていた92年当時のビバリーコネクションが恋しいのであります!!
私がロサンゼルスで暮らし始めたのは1992年の春だったのですが、92年ってどんな年だったかなぁと思い、その年にあったことを書き出してみました。そして、暮らし始めてよく行くようになったのがビバリーコネクションという施設でした。
30年前とは言え、ロスのど真ん中にあるパークラブレアに住むことが出来たのは本当にラッキーで、車でどこに行くにもとても便利でした!!
30年前だからこそ、ロスのパークラブレアに住むことが出来たのだと思います。あの中で暮らすことが出来て本当に良かったなぁとしみじみ思っています!!
コリアンのジェイ先生。(元)家内が先生のロスで自動車の教習を受けて、数日が経ち、家内が初めてフリーウェイでの走行実習の日を迎えました!
コリアンのジェイ先生。今度は私の家内が先生の教習を受けることになりました。その事件は「坂道発進」の授業の時に起こりました!
コリアンのジェイ先生。今度は私の家内が先生の教習を受けることになりましたが思った通り先生のきつさに音を上げてしまいました!
コリアンのジェイ先生。今度は私の家内が先生の教習を受けることになりましたが・・・。やはり思った通り・・・。
コリアンのジェイ先生の厳しい理由が分かり心が温かくなりました。そして、ジェイ先生が再び登場する後日談も!
92年当時、ロサンゼルスで暮らすには車の運転をすることがどうしても必要でした!!コリアンのジェイ先生の厳しくも和やかな(?)授業が始まってしまいました!
92年当時、ロサンゼルスで暮らすには車の運転をすることがどうしても必要でした!!故に先生に習う事にしました。
ロサンゼルスに到着して、最初の週末は兎に角、車の運転の練習でした。思わぬハプニングも修行の中です!
以前書いたブログ「ロサンゼルス駐在生活体験記」に修正を加えて再度、若い人たちに向けて発信することにいたしました!でも、これってもう30年も前のお話しなのですが、何故か「好調」なのです!!
以前書いたブログ「ロサンゼルス駐在生活体験記」に修正を加えて再度、若い人たちに向けて発信することにいたしました!
「若い人たち」を含めた様々な人たちを応援したいという思いから、このブログを書き始めたのですが、どうも「若者たち」にうまくリーチ出来ていないようです。よって、しばし「休止」して色々と考えてみたいと思います!!
映画「アンネの日記」。第二次世界大戦の時代、ユダヤ人であるアンネ・フランクとその家族は、オランダの隠れ家に2年間も息を潜めて暮らしていたのです。
「ツイてる人の行動法則」という本を読みました。自分なりに「胸」に響いたことがありました。
4月8日から映画「サタデー・ナイト・フィーバー」が全国の映画館で時を越えて順次リバイバル公開されます。この作品と続編の音楽について思ったことがあり、少しばかりその事を書かせて頂きました!
今日は「ズーフハルマ」と「勝海舟」のことをちょっとばかり、書かせて頂きます。「勝海舟」の人生訓は重く有難い!
「落ち込む気持ち」を振り切ることってそうは容易くないと思うのですが・・。
今日は、番組の中で知った「やり直す力」の助けになる「レジリエンス」について書かせていただきます!
カーネル・サンダースという人の「へこたれない根性」は、遺伝なのかなぁ。でも、私たちにだって、きっと「やり抜く力」はある筈です!
私は「ケンタッキー・フライド・チキン」が大好きです。美味いですよね!今日は、このチキンを世に送り出してくれた、偉大なアメリカ人、カーネル・サンダース氏の人生を見てみたいと思います。【後編】50歳以降~!!
私は「ケンタッキー・フライド・チキン」が大好きです。美味いですよね!今日は、このチキンを世に送り出してくれた、偉大なアメリカ人、カーネル・サンダース氏の人生を見てみたいと思います。【前編】0歳~49歳まで!!
今日は前回ブログの続きで三浦雄一郎さんと竹村健一さんが共同で執筆なさった本の内容について書かせて頂きます。
皆さ~ん、「人生100歳時代」になると「60歳・還暦」は「まだまだひよっこ」のようですよ~~!
ゲリラというテロに遭遇したラダニーさんは自分で自分のことを「幸運に恵まれて」と語っています。何が彼に「幸運」をもたらしているのでしょうか?
時に「こんな人いるんだ!信じられない!」と驚くべき人のことを知ったりすることはありませんか?今回のブログは、私にとっての正に「信じられない」人をご紹介するブログとなります!
人生とは「儘(まま)ならないもの」です。しなくてもいいのに勝手にわがままな期待をして、そして失敗してしまう。「命に関わるような失敗」は困りますが、取返しのつく失敗なら「人生に厚み」が増すと考えて前向きに捉えましょうよ!