体験談
セブン‐イレブンに人生をかけた鈴木敏文会長の「先見の明」と「その実行力」にただただ脱帽するばかりです!
ハリウッドの大スターのトム・クルーズでも「ハリウッド・ビジネス界」の中では「一人のビジネスプレイヤー」なのだと思ったというお話しです!
2010年、元横綱白鵬は連勝記録更新に挑む闘いをしていました。結果的には、その連勝は双葉山の持つ記録には届きませんでしたが、連勝記録がストップしたにも関わらず、その次の取組から気持ちをくさらせずに勝利していった精神力にはただただ脱帽するば…
映画「プラトゥーン」には戦地での人間の生き様、在りようがよ~く描かれています。戦争のない世界、戦地に行っていない自分。今現在、自分で自分のことを判断できる状況・環境の中で生きていられることが本当にありがたい。
【人生ほど重いパンチはない】でもご紹介したい「映画」があったので、前回と今回は、特別に「映画」をご紹介させていただきます。
【人生ほど重いパンチはない】でもご紹介したい「映画」があったので、今回と次回は、特別に「映画」をご紹介させてください。
人間どの道を選んでも、どの仕事に就いても、勉強、練習、訓練、修行に費やす時間なくして一人前にはなれないのです。これは極々当たり前の「法則」です。でもこれがなかなか、やはりヘヴィーなわけなのでありますよ・・・。
去年も大活躍だったメジャーリーガーの大谷翔平選手。彼も2018年に手術を受けてから試練の時があったのです。「時計はすぐには進みません」忍耐が必要な時もあるのです!!
ある意味「夢・目標」をひたすらに追い続けられる環境にいられるということはとても「幸せ」なことなのです。水泳の池江璃花子選手が「白血病」との闘病生活を乗り越えて「東京オリンピック」の出場選手に選出されてメダルをかけた闘いに挑戦しました。何と…
GAFAと呼ばれている企業とその創業者達は誰もやっていない事に挑戦してきたのです。日本という国は、挑戦する者たちに拳をかざして「頑張れ」と応援してくれるのでしょうか?ただ本当に挑戦する人は「応援」など期待していないかもしれませんが・・。
故・野村監督、故・米長名人のお二人の言葉の中から「夢追い人達」にお届けしたい言葉があります!!
「ロサンゼルス駐在生活体験記」はある意味「結果」を書いたブログでした。でもその発端を書くべきだと思い、書きました。でもここからは今、現在、夢を追っている人たちの心に向けてメッセージを発信させて頂きます!
「目から鱗(うろこ)」という言葉がありますが、これって新約聖書の「使途行伝」に由来したことばです。次回から「人生ほど重いパンチはない」の再掲出をさせて頂きます!!
カーネル・サンダースという人の「へこたれない根性」は、遺伝なのかなぁ。でも、私たちにだって、きっと「やり抜く力」はある筈です!
私は「ケンタッキー・フライド・チキン」が大好きです。美味いですよね!今日は、このチキンを世に送り出してくれた、偉大なアメリカ人、カーネル・サンダース氏の人生を見てみたいと思います。50歳以降について書いています!
私は「ケンタッキーフライドチキン」が大好きです。美味いですよね!今日は、このチキンを世に送り出してくれた、偉大なアメリカ人、カーネル・サンダース氏の人生を見てみたいと思います。今回は0歳~49歳までの彼の人生をふりかえります!!
2023年の年初にあたって!
映画「素晴らしき哉、人生!」は観終わった後、その日はとても気持ちのよい時間を過ごせると思いますよ。
ラスベガスで年末のカウントダウンを体験すると日頃のストレスは完全に吹っ飛ぶので、毎年ラスベガスで年を越したいなぁ~と思いましたYOOO!
1993年12月31日・大晦日の夜。ついに夢にまでみた「ラスベガス」でのカウントダウンです!!さあ、いよいよ、新年を迎えます!! その2
来年(2023)ラスベガスでF1グランプリが行われるのだそうです。その前に、1994年新年をラスベガスで迎えた一生忘れない思い出の夜のことを書かせて頂きます!
神聖なクリスマスにご家族で観て頂きたい映画を2本ほどご紹介いたします。1本は入手するのが難しいかもしれませんが・・。
恩師が皆さんの為を思って言ってくれた言葉というものがある筈です。その教えを大事にして実践してください。私のように後悔しないように、是非、実行してください。お願いします!
過去にクリスマスイブの日にロサンゼルスのメインのウィルシャー通りを車で走ったことがあります。
時とともに「美味しいものと、素敵な場所」は自ずと知れ渡っていくんですねぇ!!その町の名前はウッドランドヒルズです!
長友選手がよく使っている言葉、それは「成長する」というワードです。まずは「大きな目標を設定して、そこから逆算する」、そこがどうも肝心なポイントのようです!!2022年ワールドカップでの更なる活躍を期待しています!
「パワーレンジャー」がアメリカ市場に受け入れられていく経過を肌で感じられた時は「面白いなぁ!」と思いました。
たった50人位しか入れないサンタモニカの劇場で「となりのトトロ」を見た時、私は31歳でした。ある意味、ジブリアニメのアメリカにおける「ビックバン」のその瞬間に立ち会えたような気がしてます。
彼は、マリリンの死後、37年間もひたすらに彼女のことを愛していたことになりますね。男としてはやはり羨ましいと思いますね!
今日は1992年当時ハリウッド通りにある「エルキャピタン劇場」でアニメ映画「アラジン」を観ました。当時の様子を書きたいと思います。