体験談
WBCで侍ジャパンを率いる栗山監督も、大谷翔平同様、やはり異次元にいる人だと思います!!
映画「ロッキー」シリーズは、スタローンだけの所有物ではないようです。今、登場キャラクターの扱いを巡って、問題勃発?
映画「アンネの日記」。第二次世界大戦の時代、ユダヤ人であるアンネ・フランクとその家族は、オランダの隠れ家に2年間も息を潜めて暮らしていたのです。ラストに感じる理不尽さ、戦争の酷さ。今、この時だからこそ、観直しておきたい映画なのであります。
「ツイてる人の行動法則」という本を読みました。自分なりに「胸」に響いたことがありました。
今日は「ズーフハルマ」と「勝海舟」のことをちょっとばかり、書かせて頂きます。「勝海舟」の人生訓は重く有難い!
「落ち込む気持ち」を振り切ることってそうは容易くないと思うのですが・・。でも「ある言葉」で自らの負の気持ちを振りきることも大切ではないかと思ったりするのです。
今日は、テレビ番組で知った「やり直す力」の助けになる「レジリエンス」について書かせていただきます!
我々はもしかすると努力すれば出来ることも「それは無理だよ~」と言って「挑戦する」のを自らその芽を摘んでしまっているということはないでしょうか?
今日は前回ブログの続きで三浦雄一郎さんと竹村健一さんが共同で執筆なさった本の内容から教わったことについて書かせて頂きました!
皆さ~ん、「人生100歳時代」になると「60歳・還暦」は「まだまだひよっこ」のようですよ~~!
ゲリラというテロに遭遇したラダニーさんは自分で自分のことを「幸運に恵まれて」と語っています。何が彼に「幸運」をもたらしているのでしょうか?
時に「こんな人いるんだ!信じられない!」と驚くべき人のことを知ったりすることはありませんか?今回のブログは、私にとっての正に「信じられない」人をご紹介するブログとなります!
長友選手がよく使っている言葉、それは「成長する」というワードです。彼の著書「日本男児!」に「成長」するためにこころがけるべきことが書かれていますよ!
皆さんは「白旗の少女」ってご存知ですか?戦場と化した沖縄本島の南部で奇跡的に生き延びることが出来た一人の6歳の女の子の実話であり、我々はこの物語から多くのことを学べると思います!
皆さんは「白旗の少女」ってご存知ですか?これは第二次世界大戦の戦禍の中、姉妹たちとはぐれながらも、戦場と化した沖縄本島の南部で奇跡的に生き延びることが出来た一人の6歳の女の子の実話です。
離婚ということにはなってしまいましたが、ビル・ゲイツとメリンダの元ご夫妻が「貧しい国のこどもたちが命をとしてしまう」」ことに胸を痛める優しいご夫妻であったことを天に感謝してしまいます!
ビル・ゲイツという人の生き様をみていると、幼い日、自分が世界一のお金持ちになったら、そのお金を「世界から戦争を終わらせるために使って、残ったお金で悠々自適に遊んで暮らすんだ!」などと思っていた自分がなんと恥ずかしいことか。
セブン‐イレブンに人生をかけた鈴木敏文会長の「先見の明」と「その実行力」にただただ脱帽するばかりです!
ハリウッドの大スターのトム・クルーズでも「ハリウッド・ビジネス界」の中では「一人のビジネスプレイヤー」なのだと思ったというお話しです!
2010年、元横綱白鵬は連勝記録更新に挑む闘いをしていました。結果的には、その連勝は双葉山の持つ記録には届きませんでしたが、連勝記録がストップしたにも関わらず、その次の取組から気持ちをくさらせずに勝利していった精神力にはただただ脱帽するば…
映画「プラトゥーン」には戦地での人間の生き様、在りようがよ~く描かれています。戦争のない世界、戦地に行っていない自分。今現在、自分で自分のことを判断できる状況・環境の中で生きていられることが本当にありがたい。
【人生ほど重いパンチはない】でもご紹介したい「映画」があったので、前回と今回は、特別に「映画」をご紹介させていただきます。
【人生ほど重いパンチはない】でもご紹介したい「映画」があったので、今回と次回は、特別に「映画」をご紹介させてください。
人間どの道を選んでも、どの仕事に就いても、勉強、練習、訓練、修行に費やす時間なくして一人前にはなれないのです。これは極々当たり前の「法則」です。でもこれがなかなか、やはりヘヴィーなわけなのでありますよ・・・。
去年も大活躍だったメジャーリーガーの大谷翔平選手。彼も2018年に手術を受けてから試練の時があったのです。「時計はすぐには進みません」忍耐が必要な時もあるのです!!
ある意味「夢・目標」をひたすらに追い続けられる環境にいられるということはとても「幸せ」なことなのです。水泳の池江璃花子選手が「白血病」との闘病生活を乗り越えて「東京オリンピック」の出場選手に選出されてメダルをかけた闘いに挑戦しました。何と…
GAFAと呼ばれている企業とその創業者達は誰もやっていない事に挑戦してきたのです。日本という国は、挑戦する者たちに拳をかざして「頑張れ」と応援してくれるのでしょうか?ただ本当に挑戦する人は「応援」など期待していないかもしれませんが・・。
故・野村監督、故・米長名人のお二人の言葉の中から「夢追い人達」にお届けしたい言葉があります!!
「ロサンゼルス駐在生活体験記」はある意味「結果」を書いたブログでした。でもその発端を書くべきだと思い、書きました。でもここからは今、現在、夢を追っている人たちの心に向けてメッセージを発信させて頂きます!
「目から鱗(うろこ)」という言葉がありますが、これって新約聖書の「使途行伝」に由来したことばです。次回から「人生ほど重いパンチはない」の再掲出をさせて頂きます!!