一流人じゃなくても夢は叶えられる!

英語を学び、映画を見まくったことで夢は叶えられた!

「やる気が出な~い」という時は、古い映画ですが映画「奇跡の人」を観てみてください!

こんにちは。今「映画と健康雑談で心ほぐし」というブログで映画や健康/雑談に関する投稿を行っている高岡と言います。

はてなブログの【今週のお題】は「やる気が出な~い」ということなのですが、今、心にある「人たち」のことをお伝えしたく【今週のお題】に参加いたします。

私はこのコロナ禍ということもあり出来る限る観て元気が出るタイプの映画を別ブログの方でご紹介するように心がけています。

そんな中、ブログに投稿するべく昔、感銘を受けた1963年に日本で公開された「奇跡の人」という映画を自分のブログの中で紹介しました。紹介しながら久しぶりにこの主人公たちの生き様に深く感銘を受けました。この映画はヘレン・ケラーとその先生であるアン・サリバンという実在した二人のことを描いた秀作です。

私は今年後半に還暦になるのですが、私の世代から上のシニア世代は、ヘレン・ケラーとサリバン先生という二人がどういう人たちなのか、ほとんどの人が知っていると思いますが、今の若い世代の人たちはこの二人のことはほとんど知らないのだそうです。学校の授業で出てくるわけでもなく、もはやこの二人を特集するようなテレビ番組もないからかもしれません。

ヘレン・ケラーはまだ一歳という幼い時に高熱を出してしまい、それが原因で「目が見えない」「耳が聞こえない」「口がきけない」という三重苦を背負って生きていくことになります。ヘレンの両親は彼女を不憫に思うあまり我儘放題にさせます。そんなケラー家にアン・サリバンが家庭教師としてやってきます。サリバン二十歳、ヘレン・ケラー七歳の時です。サリバンはすぐにヘレンをだめにしているのは「両親の溺愛」であることに気づきます。そして、両親とやり合いになりながらもヘレンが完全に自分に従順に従うような環境作りを行います。三重苦を背負っている人間に対して、どうしたら「世の中の物という物」にはすべて名前があるのだということを認識させるところからの闘いが始まるのです。

映画は幼い日々のヘレン・ケラーしか描いていませんが、彼女はサリバン先生の献身的な愛ある教えのおかげで世の中のありとあらゆる事柄を理解して今のハーバード大学に苦労して入学して卒業し教育家になっていくのです。そして、日本にも3度も来て講演などを行っているのです。「目が見えず」「耳が聞こえず」「口がきけない」。後年、少し口はきけるようになったという記録もあるようですが、それでも不自由さがある体ではあったでしょう。それにも関わらず日本だけでなくフランス、アフリカ、中東とさまざまな国と地域を訪れているのです。何んという強い生命力と行動力でしょう。そして、天寿を全うされて八十七際で亡くなります。

実際にこの映画「奇跡の人」を観ていると、この二人の女優さんの演技は凄まじく本物のドキュメンタリーを観ているかのような錯覚さえ感じられます。それが証拠に二人は翌年に行われた「アカデミー賞」で「主演女優賞」と「助演女優賞」を揃って獲得しています。

「やる気が出ないなぁ」という時は、実はそう思えること自体、幸せなことだと気づけば「出ないなら出ないで今日はいいや」とその環境を味わえばいいし「これじゃ駄目だ」と思ったら、とにかく行動を起こして人生を有効に過ごすようにすればいいのではないでしょうか?

口で「やる気が出な~い」と四の五の言っている間は「元気がある」っていうことですから!

※二人の女優さんの演技の映像クリップが以下の2つの投稿記事の中にありますので、ご興味なる方は是非ご覧になって見て下さい!!

takamitsu3.hatenadiary.jp

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