一流人じゃなくても夢は叶えられる!

英語を学び、映画を見まくったことで夢は叶えられた!

『好きを仕事にしてしまった私の場合』【夢を追うと決めたからには】006会社を辞める ☛ 社会保険は?転職を考えている人は気をつけて!!     

【 夢を追うと決めたからには 】

006 会社を辞める  社会保険は?

前回からの続きとなります! 

「お兄さんは何をしている人なの?」と尋ねられた際に「無職」だからといって何も言えずに猫背になって顔を伏せて生きる必要はない訳です。世の中に対して「何も悪い事」をした訳ではないのですから。ですから「はい、まだ何色にも染まっていない無色(むしょく)でございます!」と胸を張ってにこやかに言い放っていくことに決めました。

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上はGerd AltmannによるPixabayからの画像

別に気負ってもいないし、格好をつけて、こんなことを言っているわけでありません。正直お金の面では「おまえ、本当に大丈夫なのかよ??」と自分に詰め寄るもう一人の自分がいたことは確かです。

学生の時でさえ「ベルボーイ」のアルバイトをしてお金を稼いで収入を得てきた自分が会社を辞めて正に「無職」の状態となり、まったくの無収入になってしまったことに対する寂しさが「徐々に徐々にボディブローのように」押し寄せ始めてきてはいましたが・・・。

「少しばかり不安定な精神状態」にいたのは確かだと思います。しかしながら、まだまだ床に臥せりがちだった母にそんなことを感づかせるわけにはいきません。ですから母と顔を合わせる度毎に思いっきりの笑顔で接するようにしていました。

そりゃそうですよね「やりたい仕事じゃない」と言って、折角雇って頂いた会社を自ら辞めてしまっている訳ですから。わがまま極まりない完璧なる「自己都合」で退社したな訳ですからね。決して経済的に裕福な家庭でもないのに・・。

無茶と言われればそうだったかのかもしれません。いいえ、確実に「無茶を承知」の上でその状況の中に入っていったように思います。親戚・友人からはこぞって「お前は何を考えているんだ」という非難の声が浴びせられるに違いないと思っていました。

なのですが・・実際には、連絡をくれた人たちの多くは「お前大丈夫か?これからどうするんだ?」と心配してくれていました。ごく普通のというか、当時はまだまだ「転職」を気軽に行うという時代にはなっていませんでした。また転職を後押しくれるような会社の活動はまだまだこれからという時代でした。

ですから「非難うんぬん」というよりも「突拍子もない事」をする「非常識極まりない奴」と思われていたに違いありません。

最後には「次だよ次、何がやりたいかは知らないが、とにかく、バイトを早く探せよ!こんなことは取るに足らないことだよ!」と非難されるどころか、逆に「激励・励ましの言葉」を貰うことになり、気持ち的には、少しだけ楽にしてもらえたように思います。

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会社組織を離れた場合、それまでお給料の中から控かれていた以下のものを個人で払っていくことになります。個人でお店をなさっていたり、フリーランスのお仕事をなさっている方々は「そんなの当たり前じゃん」ということになるのですが、会社員はお給与から天引きされており会社の経理スタッフなりがすべて処理してくれているので自分自身でお役所なりに出かけていって支払うような事はありません。しかし会社を辞めた社会人は以下を自分自身で対応し処理しなければなりません。

①「年金」= 20歳から60歳未満のすべての人は、原則「国民年金」に入ることになっています。そして会社員や公務員はこれに上乗せという形で「厚生年金」に加入することになります。ですから会社を辞めてすぐにどこかの会社に勤務しないのであれば自分で「国民年金」の手続きをしなければなりません。

②「住民税」& ③「国民健康保険」⇒ 前年度の収入で支払うべき額が決定されます。

※①②③も自動でなんか誰もやってくれませんよ!自分でしかるべき窓口へいかなければならないです。

翌年支払うことになるものがあるので注意が必要です。ですから前の年の収入がまあまあ良くて翌年無職になってしまい収入がないと厳しい経済状況のところに前年度のお給料の額で計算された請求書がやって来ることになるわけです。私の場合、前年度は普通の会社員だった訳で、翌年のアルバイト生活で収入が苦しい時に「わが懐」を前年度の収入額を元に計算された請求額が直撃してきたのであります。

そんな時は昔の人がよく言っていた言葉を私も使っていました。「若い時の苦労は買ってでもしろ!」ういえば最近この言葉ってあまり聞かないような気がしますね!

会社を辞めた私の目の前の課題は大きく2つ!ひとつは「アルバイト」そしてもうひとつは「英語の基礎力固め」!私は優秀なる頭脳をもってはいません。試験はいつも合格点すれすれというラインで生きてきましたから・。本当に優秀な人の頭脳には憧れてしまいます。

アルバイトは極力英語を使う仕事を選ぶことにしました。少しでも英語に触れる時間を増やそうと「英語」を使う仕事を探しては行うということになっていきました。私の場合、これらに加えて出来るだけ多く「映画を観る」ということを自らに課さなければなりませんでした。

さてさて、ここからは自分なりの「英語学習法」を行っていき、まずは「実用英語技能検定2級」に合格するということを目標に英語学習に取り組んでいくことになります。(※ここに書いていることって今から優に30年以上も前のことなんですよ。)