【 夢を追うと決めたからには 】
007 チャレンジをスタートさせてしまいました!
001から006まで自分の好きな映像の仕事をするがために最初に勤めた会社を辞めてしまうまでの経緯を書かせて頂きました。そして「映像の仕事」への「扉が開く」まで私は国際ビジネスに就くためにその後の3年間を「英語の力」をつけるためにとことん自分を追い込んでいくことになります。
上はGerd AltmannによるPixabayからの画像
「自分の好きな仕事の道を選ぶかどうか」を考えている人がいるとして、そんな方々の少しでも参考になることがあればという思いで001~006まで自分のことを書いてきました。
ただここにきて「この主題で私が書いていることは本当にどなたかの役に立っているのだろうか?」という思いが起こってきております。
私はもう一つ「映画と健康雑談で心ほぐし」というブログを書いています。そちらのブログは自分の好きなことを気ままに書き綴るブログです。
最初の会社を辞めた後の私は「映像の仕事」に就くまでひたすらに「英語」を学んでいくことになります。この間、人生のうちの3年間という時間を費やしていきます。「映像の仕事」に就くための「扉」を開けるまでに3年という時間を費やしてしまったこと。時間がかかり過ぎだったのではないかとも思いますが・・・・。
さて、この「挑戦記」ですが、ここで終了させて頂こうかと思います。もしも私のブログを読んで頂いている日本の中のどなたから「もう少し書きなさいよ!」というコメントが届くようなことがあれば、その時、この3年間の模様についてのブログを書くべきなのかどうかを考えてみたいと思います。
「自分の夢を定めたら、ある時期、ひたすらに、一途すぎるくらいの熱意をもって、その夢のための準備・練習・学習に自分の人生を賭けてみるべきではないでしょうか?」
私はこの時の自分があったからこそ今の自分に繋がっているのだと思っています。自分の夢に向かおうという気持ちが揺らぎそうになっている、そこの貴方!
「No Time to Worry about !」
「ジャスト・ドゥー・イット!」