一流人じゃなくても夢は叶えられる!

英語を学び、映画を見まくったことで夢は叶えられた!

【英語/映画/旅行が好きな方向け】ロサンゼルス駐在生活体験記 063 フロリダ④ アメリカ最南端 & キーウエストの夕焼け&映画「スペシャリスト」              

12.フロリダ④ アメリカ最南端 , キーウエストの夕焼け&映画「スペシャリスト」

さあ、いよいよアメリカの最南端のポイントであるサザンモストポイントにやってまいりました。下の写真にあるこのモニュメントは誰も写っていませんが、普段はもうこのモニュメントと一緒に写真を撮ろうという人達が廻りにたくさんいるんです。天気が良くて快晴の空の下の誰もいないモニュメントは何だか新鮮です。このブログには載せていませんが、かく言う私もこのモニュメントに手をかけて写真を撮ってきました。私の写真は段々と暗くなり始めてから撮ったので文字がよく見えませんが、下の写真はくっきりはっきりとしていますね~。また後ろの海の綺麗なこと!

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Paul BrennanによるPixabayからの画像

この美しい海の彼方にはキューバがあり、そして南米大陸が続いていく訳ですから地球はどこまでデカいんだという気になります。 

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Yinan ChenによるPixabayからの画像

皆が皆、今この瞬間、北アメリカの大陸の最南端にいることに静かに興奮してことが感じられました。

私もその時、鈍感だったのですが、なぜか海岸線に人が増えてきているのです。最初は、クルーズ船から降りたばかりのお客さんたちがそこに居続けているだけなのだろうと思っていたのですが、そうではありませんでした。皆が皆、同じ方向を見ているのです。その視線の先に何があるのかと思ったら、そうです『太陽』です。そこでようやく何故に人が増えてきているのかに気付きました。そこにいる人々のお目当てはずばり「サンセット」でした。つまりオレンジ色になっていく空と沈みゆく太陽を心待ちにしている人たちが海岸線に集まりだしていたのです。誰が演出する訳でもない自然の摂理の中の壮大な風景を、今か今かとみんなが待っているわけです。みんながみんな太陽に顔を向けているので、みんなの顔がすべて段々とオレンジ色になっていきます。弱くはなってきていますが、それでもまだ太陽の陽ざしは暑いのです。でも、それと同時に海風がひんやりと優しく顔と肩を撫でてくれて気持ちが良いのです。キーウエストに来る時のフリーウェイでは曇っていた空も、とても澄んでいて夕陽に変わりつつある太陽もばっちりと見えており、とてもいい天候になってくれました。行きに通ってきたフリーウェイでの憂鬱な気持ちは、もうどこかにすっ飛んでおりました。そうこうするうちに、だんだんとオレンジ色に膨らみはじめた太陽が徐々に海の遥か彼方の水平性に近づき始めました。我々の上空から大海原に渡って空一面・空全体がオレンジ・だいだい色へと変化していきます。そして夕陽の大きさがこれでもかという位に大きくなりはじめます。するとその光景に感動しはじめた人たちから歓声と指笛が起こり始めました。大自然が織りなす素晴らしい光景を目の当たりにして皆一様に感動しているのが分かります。そのどデカくなってきている夕陽を観る事が出来て、私も久しぶりに鳥肌が立ちました。夕陽はだんだんと大きくなりオレンジ色の大きな円へとなっていき、そのまわりはまるでカゲロウでもかかっているかのように揺らめいていました。おそらく大きさがマックスになったであろう時、完成と指笛に加えて、どこからともなく拍手が起こりました。陽気に歌を歌いだすグループも現れました。しかししかし、その美しい光景を味わうことが出来たのも15分位だったでしょうか。あとはだんだんとオレンジ色から夜の暗さが増していきました。

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wurliburliによるPixabayからの画像

2020年の夏現在、人生50年以上は生きてきたのですが、私にとってあの日、キーウエストで見た夕焼けの時の夕陽の大きさが人生で一番大きな沈みにゆく太陽でした。空がオレンジ色に染まった中での巨大なオレンジの太陽。今でも目に焼き付いていて忘れることは出来ません。

さてさてさて、前回シルベスター・スタローンとシャロン・ストーンが共演した「スペシャリスト」という作品がマイアミを舞台にしていると書きましたが、この作品は全編マイアミで撮影されているようでマイアミの陽ざしの下で撮影されているように感じます。映画はマジックなので部分部分をハリウッドで撮っているのかもしれませんが。ただフロリダ・マイアミの夜のイルミネーションの色合い、青とピンクが強かったり、ホテルのプールが綺麗に撮れていたりするのでマイアミ感は味わうには持ってこいの作品だと思います。公開当時はアクション映画なのに主演の二人の濃厚なラブシーンが結構宣伝では使われていたように思います。確かにこの映画でのシャロン・ストーンは綺麗です!!!

この作品のラストシーンで主演の二人がオーブンカーで海沿いの道を疾走していくのですが、そこに映っている海の色は、私がマイアミでビーチで見た海の色と同色ですね。綺麗なのですが、なにかが潜んでいるような綺麗さ。それがマイアミという町の魅力なのかもしれません。

さてさてさて、前回ビーチボーイズの「KOKOMO」という曲の歌詞に「キーラーゴ」が出てきているとご紹介しましたが、後もう一つ気になるワードがありました。それは「バミューダ」です。このワードは、私達の年代の人間からするとミステリーワードだったりするのですが・・・。マイアミで宿泊したホテルをチェックアウトする際にホテルのフロントにいた女性スタッフに「バミューダトライアングル」のミステリーについてどう思うと聞いてみたら「まったくのデタラメだと思うわ!」と一蹴されてしまいました。失礼いたしました!  つづく

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