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【英語/映画/旅行が好きな方向け】ロサンゼルス駐在生活体験記 066 サンフランシスコ② アルカトラズ島 ,ロンバート・ストリート  &   チャイナタウン!

13.サンフランシスコ② アルカトラズ島,ロンバート・ストリート  &   チャイナタウン!

サンフランシスコの海の沖合には昔、刑務所だったアルカトラズ島があります。サンフランシスコ側から沖合をみると肉眼でも島の輪郭がはっきりと見えます。アルカトラズとはスペイン語で「ペリカンの島」という意味なのだそうです。この島は1860年の南北戦争の時代から1962年までの百年間、灯台、病院、そして刑務所と、歴史の中でさまざまな使われ方がされてきました。1906年にサンフランシスコ地震が起こり、市内の刑務所に火災の危険が迫って、受刑者がこの島に移送され、それからこの島のメインの使われ方は刑務所になったようです。

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Laurent Schmidt によるPixabayからの画像

ただ1961年にフランク・モリスと何人かの仲間が脱獄をしました。警察側は近くの海と海岸を隈なく探したが彼らの遺体は発見されず、かと言って脱獄が成功したという証拠もなく、彼らは消えてしまったということになっています。この脱獄事件があったことと地震での老朽化が理由で翌年の1962年に刑務所は閉鎖されてしまいます。

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Marcello RabozziによるPixabayからの画像

この脱獄の模様はクリント・イーストウッドがフランク・モリスを演じた「アルカトラズからの脱出」という映画の中で描かれています。この映画が公開されたのは日米ともに1979年ですから今からもう41年も前になるんですね。クリント・イーストウッドは1930年生まれなので2020年現在、90歳ですが、この「アルカトラズからの脱出」の公開当時は49歳だったんですねぇ。

今ではサンフランシスコ・ピア33から観光客がクルーズ船に乗って訪れることが出来る観光名所の一つになっています。私は、このアルカトラズ島には縁がないのか、いつ行っても船の時間が合わなかったり、予約がいっぱいだったりして、結局訪問することが出来ませんでした。残念! 

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Lisa Redfern によるPixabayからの画像

このアルカトラズ島が出てくる映画としては他にニコラス・ケイジとション・コネリーが共演している「ザ・ロック」(1996年度作品)という映画があります。フロリダでの旅を書いたブログの中でフロリダが舞台の映画としてウィル・スミスが出演している「BADBOYS」シリーズをご紹介しましたが、そのパート1を撮り終えたマイケル・ベイ監督が「BADBOYS」(95)の次に監督した作品がこの「ザ・ロック」だったのですが、この監督、海辺が好きなんですかねぇ?この作品はサンフランシスコの坂でのカーチェイスシーンもあるのでサンフランシスコの街並みもかなり楽しめる作品です。マイケル・ベイ監督は海辺関係の作品を2本続けて創ったからか、次に監督した作品「アルマゲドン」(98年度)では舞台が「宇宙」になってしまいました。そして更に次の作品は「パール・ハーバー」(2001年)で戦争ものではあるのですが、舞台は真珠湾・ハワイ北西沖なので、また「海」に戻ってしまい、その後が「BADBOYS Ⅱ」でまた舞台がフロリダなのでマイケル・ベイさん、どんだけ海が好きなのでしょう!!

ロサンゼルスから何度かサンフランシスコに行っているのにアルカトラズ島には行くことが出来なかった一方で、自分としては行きたかった訳ではないのに2度も行く羽目になってしまった「ロンバート・ストリート」という観光スポットがあります。ここは結構、急な下りの斜面になっている「世界一曲がりくねった坂道(The Crockedest Street in the world)」と呼ばれているところなんです。ジグザグのカーブが8ケ所もあって、下からこの坂を見上げると数多くの花々が植えられていてとても綺麗な所なのですが、運転して下ってくると結構なジグザグぶりなので私としては運転するのはかなりきつくては気が抜けませんでした。ですから両側に植わっている綺麗な花など楽しむ余裕はなくて、いつも残念な思いをしていました。

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Cynthia LynchによるPixabayからの画像

そんな訳で、私にとってここはそれほど楽しいスポットではなかったのですが、花が大好きな家内からするととても魅力的なスポットだったらしいのです。そりゃ、そうでしょう、運転しない分ずっと綺麗な花を観ながら降りてこれるのですから。

旅行に行くとやはり楽しみは「食べる」ことですが、サンフランシスコは海に近い場所だと魚介類を使った料理が美味しいと前回のブログでお話ししましたが、この町には全米一位か二位になるほどの大きさを誇る「チャイナタウン」があるのです。ですから、本場の中国料理が楽しめるのでございます。今2020年の夏のコロナ禍で、チャイナタウンも以前と同様なサービスの提供は難しくなっているのではないかとは思いますが・・。私が訪れた90年代前半の頃のチャイナタウンはとても活気がありました。そして、私が入ったお店で日本でいう「広東麺」に似た汁麺を注文してみたところ、薄茶色をしたとても細い麺のラーメンらしきものが出てきました。スープもグーだし、中の超極細麺が本当に美味かったのであります。

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           Orna WachmanによるPixabayからの画像

この麺はとても歯ごたえもよく美味しくて、何度でも食べたいと思って、その後、日本・アメリカを含めて、あの麺と同じクオリティの麺を出してくれる中華料理店を探しているのですが、まだ同等のクオリティの汁麺を出してくれるお店に巡り合えておりません。 

つづく

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