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【英語/映画/旅行が好きな方向け】ロサンゼルス駐在生活体験記 099 私がLAを感じる一番の作品は「スリラー」のジョン・ランディスが監督してデヴィッド・ボウイも出演している「?」なのです!!              

16.LAリターンズ23私がLAを感じる一番の作品は「スリラー」のジョン・ランディスが監督してデヴィッド・ボウイも出演している「?」なのです!!

 

ロサンゼルスを描いている作品は数々ありますが、もしも「LAという町を如実に表わしている映画を一本だけ選びなさい」を言われたとしたら独断と偏見で私はジョン・ランディス監督の「眠れぬ夜のために」(1985年度)を選んでしまいます。

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Jamie NakamuraによるPixabayからの画像

主演は「ジュラシックパーク」「インディペンデンスデー」のジェフ・ゴールドブラムと「バットマン・リターンズ」「アイ・アム・サム」のミシェル・ファイファーで、35年も前の作品なのですが、ミシェル・ファイファーの美しさに魅せられてついつい何度も見直してしまいます。

この作品は観ているとロサンゼルスの名所が随所に登場してきます。ロサンゼルス国際空港、ビバリーウィルシャーホテル、センチュリーシティ、マリナデルレィ、ハリウッドの裏通り、巨大モールの地下の駐車場。3年4ケ月だけの滞在期間でしたが、だいたいロサンゼルスのどこで撮影されたのかが分かるようになりました。

この映画は「ラスト」も映画ならでは終わり方なので作品としても大好きなのであります。古い作品なのでDVDも中々手に入りづらいかもしれませんが、ミシェル・ファイファーのファンの方でまだご覧になったことがない方は是非ご覧になってみてください。やっぱり彼女は綺麗です!

 

この作品の主題歌は映画の原題でもあるB. B.KINGの 「Into the night」なのですが、何とも心地良い曲です。


BB King - 'Into The Night'

映画の冒頭からかかっているこの曲ですが、その歌詞の翻訳の一部を以下に書き出してみますと、

 

底なしの流砂に落ち込んで

無我夢中で もがきあえぐ

どうなるのか

どうすればいいのか

あらゆる手を尽くしきって

どこに助けを求めればいいのか

【以下、略】

 

もう35年も前の歌なのに「コロナ禍」の今、この歌詞は何故だか強烈に胸に沁みてきます!

 

B. B.KINGときて、ミシェル・ファイファーとくると、やはりB. B.KINGの「My Luceille」という曲が思い出されます。この曲のMV映像を観た時は「う~ん、なんとも凄いメンバーが同じ画面にいるなぁ。」と思いました。その曲のMVがYoutubeにありましたので、以下にご紹介しますね。若い方には、このメンバーが揃うということの希少価値を分かってもらえないかもしれませんが、80年代、90年代のハリウッドコメディ映画をリアルタイムで楽しんできたご同輩のおじ様方、おば様方にはもう堪らない映像なのであります。メンバーの説明は後にして、まずはこちらの映像をご覧ください。


BB King - My Lucille (1985)

 まず最初に画面に映ってくる舞台上のスターはダン・エイクロイドですが、彼はこの映画の最初の方で主人公の友人として登場してきます。そしてミシェル・ファイファーとその彼女の横に何んとスティーブ・マーティンがノリノリでいますし、画面右手でドラムを叩いているのは何んとエディ・マーフィではありませんか!いやはやエディ・マーフィとミシェル・ファイファーが同じ画面の中にいるのが見られるなんて!!

そういえばこの映像を観ていて思い出したのですが、私がLAにいた時代にダン・エイクロイドがハードロックカフェのオーナーであるアイザック・ティグレットと共同で1994年に「House of Blues」というミュージックレストランをサンセット大通りにオープンさせましたっけ。このレストランはオープン当初、かなり盛り上がっていてお客の車が列をなしていて中々お店の中に入れないという状況もあったりしましたねぇ。当時何とか頑張ってこのレストランに入店して食事と音楽を楽しむことが出来たことはとても良い思い出になっています。しかし残念ではありますがサンセット大通りの店舗は2015年に閉店になってしまったんですねぇ。現在、アメリカ国内に11店舗あるそうなのですが、このコロナ禍でどういうことになっているのか心配です。

監督がジョン・ランディス、主演がエディ・マーフィのタッグで撮った作品と言えば「ビバリーヒルズ・コップ3」がありますが、エディ・マーフィが「ビバリーヒルズ・コップ4」の脚本を読んでいるという記事をかなり前に読んだことがありますが、この「パート4」って本当に製作されるんでしょうかね?どうなんでしょうか?テレビのバラエティショーに出ている最近のエディの姿を見たのですが、コップ(刑事)を演じるにはウエイトがオーバー気味のような気もしたのですが、どうなのでしょうか?そもそも彼ももう還暦(60才)で本物の刑事さんも定年になる年齢ですから刑事として「大活躍」という訳には行かないかもしれませんね?でも「ランボー5」のスタローンはエディよりも年上でもあれだけ大暴れしているわけですからエディ・マーフィにも年齢に合ったアクセル・フォーリーを是非演じてもらいたいものです。アクションなしでもあの早口のキャラだけでも十分に魅力がありますしね。

つづく 

※次回の体験記100号にて、このブログは最終話となります。